1998年

日　程　：　平成10年　5月　10日
フィールドアスレチックin清水公園

日　程　：　平成10年　4月　19日（日）
参加者　：　９名
天 候　：　晴れ

中央本線・初狩駅から登れる高川山はお手軽なハイキングにぴったり。
登山道を登っていると山菜取りをしている地元のおばさんに遭遇。山頂は展望も良く、
気持ちの良い春のランチタイム。
下山の途中に、山菜取りのおばさんに再会。話が進み、自宅に招待される。
おばさんの家には可愛い犬がいた。手作りの山菜料理にビックリ。
美味しくて　ほっぺたが落ちてしまいそう。　しかも食べきれないほど沢山。　　
快く自宅に招いてくれたおばさんに感謝。

　
　

日　程　　：　平成10年　4月　5日（日）
参加者　 ：　13名（男8・女5）
天  候　　：　晴れ
　気持ちの良い春の日曜日。
「ハイジ」のメンバーは岩殿山に集結。信頼すべき情報筋によると、前夜からテントで陣取っていたメンバーもいたとか・・・
　しかも１人は女の子という噂も。その真相は・・・？
　さて、集まったメンバーで手分けして鍋を作り、ランチタイム。鍋は、豚汁・野菜鍋・魚鍋と、バリーエーション豊か？
　各自持ってきたお弁当を広げ、まったりと過ぎゆく日曜の午後。あ～アンニュイ！
食後は岩殿山山頂までハイキング、といっても２０分も歩けば着いてしまう。誰だ！？大汗かいてるのは。
　山頂からは大月市街が見渡せ、春の微風が気持ちいい。　のんびりした春の日曜日・・・　あー健全だぁ！？

　
　 　 　 　

日　程　　：　平成10年　3月　21.22日（日）
参加者　　：　８名（男4・女4）
天　候　　：　晴れ

春分の日の連休に軽井沢にゲレンデスキーに行ったのは「ハイジ」メンバーの精鋭８人。
神奈川・千葉・埼玉・都内と、それぞれ各地から合流して集まった８人は、車２台に乗り軽井沢へ。
初日は軽井沢プリンスホテルスキー場。Ｈさんの華麗なスキーにうっとり！？
Ｉさんはボーゲン直滑降、Ｙさんはショートスキー・・・とそれぞれのスキーを楽しむ。
宿は快適なログハウス風。お風呂は２４時間の温泉、暖炉もあって気分はムーミン！？
自炊とはいえ、これで宿代２千円は安い！。　布団も温かいし。
夕食は女性メンバー４人の手作り。やっぱり定番の鍋に満腹。ビールも入って気分は最高！
翌日はパルコール嬬恋スキー場。私はクロカンスキーで滑るも、転倒おびただしく、まさに情けない・・・
昼過ぎに切り上げ、日帰り温泉に入ってまったりと。帰路、途中で遅い昼食を食べて関越の渋滞にも遭遇。
とっても疲れたけど、また行きたいのがゲレンデスキー。

 
 
 
 

日　程　：　平成10年　3月　8日（日）
参加者　：　８名（男６・女２）
天　候　：　晴れ

天気の良い日曜日の朝、伊勢原駅に集まったハイジのメンバー８人。　バスに乗り
大山ケーブル駅まで行き、そこからケーブルカーにて下社駅まで上がる。
さて、ケーブルカーを降りた一行を待ちかまえていたのは・・・・・
またしても降り積もった雪、凍り付いた階段であった！　陣馬山で思わぬ雪道ハイキング
に苦戦した「ハイジ」のメンバー。試練は続く・・・
とは言うものの、冗談を言いつつヘラヘラしながら一歩一歩登って行けば富士山の
絶好の展望が開け、しばし見とれる。雪をかぶった雄大な富士山が目前に鎮座する。
富士山をバックにお約束の集合写真を撮り、再び登りはじめれば町並みが遥か眼下
に拡がる。
山頂には大山阿夫利神社本社がある。ベンチも幾つかあって、ハイカーがランチタイム
を楽しんでいる。「ハイジ」メンバーもお昼ご飯。Ｙさん手作りのおにぎりに唐揚げ
をいただく。う〜ん、美味しい。やっぱり手作りは美味しい。
日陰はちょっと寒かったけど、なめこ汁であったまる（だしが足りなかった！）
下山は見晴台を経由してケーブル駅に戻るコース。しかしこのコースは雪が沢山残って
おり、みんな滑ったり転んだり・・・　　時々、絶叫や悲鳴がこだました！？
それぞれ３０回くらい尻もちをついたあたりでケーブル駅に到着。雪道で思ったより
時間がかかり、今回は温泉は無し。帰りの電車の中は熟睡であった。